インク

Up to the latest
technology.

身近なものから最先端技術まで

Message

シルク印刷は、電気、自動車等の工業分野を市場にすることで飛躍的に進歩し、 幅広い分野で利用されています。 シルク印刷へのニーズは多種多様であり、特にプラスチックフィルムの利用は、 視る印刷から機能させる印刷へとその可能性を広げています。 日々進歩する様々な製品ニーズに応えるため、 (株)アサヒマークは豊富な実績と、たゆまぬ研究開発で、 シルク印刷の無限の可能性を追い続け、 皆様方の要望に応えた製品づくりに努めています。 これに伴い時代を先取りした新技術の開発と品質管理の徹底、 サービス体制の整備を強く推進する所存であります。 今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げて、ご挨拶とさせていただきます。

クリーンルーム

Product /

製品

身近なものから先端技術まで、シルク印刷を通じて、多彩な製品をご提供、幅広い分野に貢献していきます。

金属製品

Metal

(金属製品)
プロフェッショナルの期待に、多彩な生産システムで鮮やかに応える。ステンレス、アルミ等のヘアライン・スピン加工の前処理から、印刷、プレス成形加工、ダイヤカット、アルマイト染色等の表面処理までの各生産システムで、様々な製品に対応。耐摩耗性・耐熱性・耐水性当等の問題を追及した、金属ならではの表面処理が可能です。

Resin

(樹脂製品)
ハイテクノロジーが要求される中、高度な生産技術によって誕生した数々の製品が人々の注目を集めています。装飾面よりも技術面を重視したそれらの製品は、技術追及の産物として洗練されたラインやフォルムを生み出し、デザイン性においても 高く評価されています。PET・ポリカ・フィルム等あらゆる素材や形に柔軟に対応し、多彩なプリンティングを実現。より美しく、より精密にと広く利用され、人々と高度な機能を結んでいます。
樹脂製品
エッチング製品

Etching

(エッチング製品)
精密写真と写真腐食の応用で、プレス加工では、不可能な超精密な要求(極小・極薄・複雑形状)にも対応できます。また、イニシャルコストを極端に削減させることができます。(ツールレス)

Factory /

工場

身近なものから先端技術まで、シルク印刷を通じて、多彩な製品をご提供、幅広い分野に貢献していきます。

Production system /

生産システム

mass production

量産品

量産品フロー図

new product

新製品立上げ

新製品立上げフロー図

Owned equipment /

保有設備

金属印刷部門 ロールコーター 1台 自動ガス乾燥機 2台 電気乾燥機 3台 UV乾燥機 1台 テクニクリーン 2台 スベチア印刷機 2台 ミノマット印刷機 1台 シート貼り機 2台 コンプレッサー 1台
樹脂印刷部門
(クリーンルーム)
電気乾燥機 2台 UV乾燥機 1台 テクニクリーン 2台 スベチア印刷機 1台 ミノマット印刷機 2台 シート貼り機 1台
プレス部門 プレス45t 5台 サーボプレス60t 1台 芝製NC送り装置 4台 ガイド穴アケ機 3台 自動ガイド穴アケ機 2台 コンプレッサー 1台 投影機 1台
その他設備 顕微鏡測定機 1台 輝度計 1台 色彩色差計 1台 蛍光X線分析装置 1台 クリーンベンチ 2台 CO2レーザー加工機 1台 製版焼付露光機 1台 スクリーン版縦型乾燥機 1台

company profile /

会社概要

会社 会社
名称 株式会社アサヒマーク
住所 〒577-0046 大阪府東大阪市西堤本通西2丁目4番11号
TEL 06-6789-2355(代)
FAX 06-6788-3614
MAIL info@asahimark.co.jp
敷地面積 1,000㎡
建物面積 926㎡
会社設立 1971年8月2日
資本金 1,000万円
従業員 30名
役員 代表取締役 東堀 純也
取引先銀行 三井住友銀行 小坂支店
尼崎信用金庫 今里支店

History/

沿革

1968年 4月
東大阪市吉田にて金属印刷業開業
1970年 3月
東大阪市荒本に移転
1971年 8月
株式会社旭マーク製作所設立
資本金100万円
1973年 2月
資本金300万円に増資
1974年 3月
資本金600万円に増資
1974年 12月
東大阪市西堤に本社工場竣工
1975年 12月
資本金1,000万円に増資
1987年 8月
株式会社アサヒマークに改称
2004年 8月
シルク印刷工場をクリーンルーム化(クラス:10,000)
2004年 9月
ISO:14001認証取得(JQA-EM4239)